読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NO YOGA NO LIFE

ヨガやフラワーエッセンス、アロマテラピーなど自然療法に興味があり、心と身体のバランスを取る方法などを紹介していきます。また自然や動物と暮らす中で感じる事なども綴っていこうと思います。

目に見えるものだけが全てではない

先月大阪で行われた4日間のダライ・ラマ法王の説法に参加しました。師は81歳で元気にご健在でした。しっかりとした口調でお話しされ、世界をリードする指導者であるにもかかわらず、とてもフレンドリーでチャーミングな方でした。慈愛の教えを実践されている素晴らしい存在です。

会場には思った以上に海外、特に台湾からの仏教徒の方が多く日本人よりも数が多いのに驚きました。
あちこちから外国語が聞こえて不思議な感じがしました。
教えは「入菩薩行論」で私は今まで仏教を学ぶ事がなく初心者には
難しかったです💦ただ私でもわかる範囲でダライ・ラマ法王の言葉で印象に残った事が幾つかありましたので忘れない内に書き留めます。私は全く知識がない為きちんとした内容が受け取れていないかもしれないのですが、「チベットハウス・ジャパン」のウェブサイトのニュースでは講話の内容が記録されていますのでチェックしてみて下さい。

<覚書>

・思いだけでは何もやっていない事と同じ。実践して、行動しなければ世界は良くならない。
・師の教えを全て正しいとまるごと受け入れるのではなく、必ず納得するまで自分で検証する。自分で考えて経典の中を調べる。
・誰と会った時でも旧友に再会したように振舞う。自分は◯◯だ、と考えると孤立していく。その反対で皆は兄弟なんだと考えると、共通性に基づいて友達が、そして仲間が広がっていく。
・全ての事象は依存しあって存在している。
・苦しみを生み出したのは私達だから解決していくのも私自身でおこなわねばならない。
・物事は私達が見たとおりのものではない
・ただ目をつぶって空にするだけの瞑想もあるが、それだけではない。
    例えばその日学んだこと、聞いたことを思い出して、それについて何度も考え、瞑想する。一つの対象を選んでじっくり考える。そうすることで教えを自分の心に馴染ませる。
・一切の動物を守る為に何でもやりますという心が菩提心
・悪いことではをした人はその行為を憎むべきだが、その人自身は違う。憐れむべき人なのだ。
・教えはいつでも最高の教えを説く必要はない。弟子にみあった教えを説く。
・人間に生まれた理由を考える。今ここですぐにやる。
・自分にはできるのだというプライドを持ち、不要なプライドは捨てる。
・人に与えるものはできるものから、簡単なものから。そうするといづれは自分の肉すら与えられるようになる。
・怠慢な心をなくす努力をする。
・自分がやっていることが理にかなっているかを見極める。自分のできることを見極める。他の人と何かをする際には自分がこれならできるというのをわかっていなくてはならない。
・強い煩悩が現れたらできるだけ早い段階で摘み取っておく。怒りには愛と慈悲の心をで。見ているものは「空」であるという本質を見る。

今日はここまで。