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NO YOGA NO LIFE

ヨガやフラワーエッセンス、アロマテラピーなど自然療法に興味があり、心と身体のバランスを取る方法などを紹介していきます。また自然や動物と暮らす中で感じる事なども綴っていこうと思います。

ヨガとダンス

ヨガ

ヨガ以外にも踊ることが昔から割りと好きでした。プロでないと、大人になってから踊ることが好きというのは結構恥ずかしくて人にはあまり言えないんですが、本当は大人になってからもダンス教室やバレエ教室に通う事ってひそかに楽しいと思う人もいるのではないのでしょうか。

 私自身はアメリカに来てからベリーダンスを基にしたフラダンスやコンテンポラリーな要素を含めた『トライバル・フュージョン』というスタイルのダンスに一時はまっていた時期があります。レイチェル・ブライス(Rachel Brice)という本当に本当に素晴らしい(←強調しすぎ?)ダンサーに影響されてしばらく近くのスタジオに通ってました。このダンスでは準備運動としてヨガのアーサナが取り入れられていて必要な筋肉と柔軟性を鍛えます。

「踊る」という行為は元々様々なシチュエーションや動機から人類の歴史にずっとあり続けてきた原始的なもの。神に捧げる踊りから、エンターテイメントで観客に魅せる踊り、盆踊りやライブのように皆が一体になる踊りなど色々ありますね。日本には日本舞踊はもちろん、歌舞伎や能といった素晴らしい文化もありますし。

 音楽を聞いて体が自然と動き出す…ただただ音と一体になる、トランス状態で踊るとヨガのアサナをしている時と同じような幸せな境地になります。このようにして踊ると人がなぜ神に踊りを捧げてきたかを漠然と体を通して理解できる気がします。人の為に踊るのではなく、自分が踊ることに集中していると自らの内側に神を感じ、感謝があふれてくるのです。

 ヨガの世界では有名なシヴァ・リーも昔DVDでトランスダンスをヨガのシークエンスに組み込んだものを出しています。体を自由に動かすと、「今を生きてる!」という実感がわいてくるので、頭を空っぽにしたい時や真っ白になりたい時にお勧めです。ヨガはちょっとマットに乗るまでなんとなくスイッチが入らないという時がありませんか?そういう時に私はこういったダンスやラジオ体操をします。大人になるまであなどっていたラジオ体操も真剣にやると気持ちいいですよ。主人は私が真剣にラジオ体操の音楽にあわせて体操するのを見ては笑っています。変なアジア人だと思っているのでしょう。ラジオ体操もトランスダンスも人に見られるとちょっとあやしいので、誰にも見られないところでやるか、家族に事前に断っておきましょう(笑)